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こんばんは。管理人の澤井りえるです。
突然ですが、私りえるは小説を書くのが趣味です。
そこで今回は、AIで生成したえっちな百合画像から、小説を書いてみようと思います。短いものなので、さっと読めると思います。
昼下がりの部屋。ソファーベッドで横になっている彼女の髪に、そっと触れる。綺麗な水色の髪がふわりと揺れて、反応してくれているのだと分かる。
もう片方の手で、ショートデニムをかき分けて、彼女の熱いところに触れる。
「ん……っ」
彼女が息を漏らす。指を動かすと、身体の震えが大きくなった。
「あ、あっ……だめ……」
「だめ? こんなに、濡れてるのに?」
「あっ、あ……!」
「ふふ、可愛い……気持ちいいんだね?」
彼女の脚がびくびくと震えて、息も荒くなる。溢れ出てくる蜜が、感じてくれている証拠。そんな彼女が、愛おしい。更に指を動かして、音を立てるように触れる。腰が浮いて、更に震え上がる。
「は、ぁ……あ……っ」
「本当に、可愛い……たまらないよ……私の手で、もっと、感じてね……?」
そう囁いて、私は何度も、彼女の気持ちいいところを、愛してあげた。

いかがでしたか? 画像の金髪の女の子の視点で書いてみました。
こんな感じで、いい画像と出会って文章が思いつき次第、今後も書いていこうと思います。
お読みいただきありがとうございました!


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